ブログを何十記事書いても稼げない そんなあなたはまずKindle!
このページをご覧になっているあなたは,
- ブログを数十記事書いたけど,全然収益があがらない
- そもそもアクセスがまったくない
- そもそも,広告収入を得られるためのアドセンスに通過できない
- 「簡単に◯◯するだけで」というようなノウハウにとびついてばかりで,稼げるまで定着できない
そんなあなたが,それでもブログにしがみついているのは,正しいと思います。
ブログは自分自身のメディアであり,プラットフォームに依存していないからです。ブログさえしっかり収益化できれば,YouTubeが終了しようと,有料noteが終わろうと,なんの心配もありません。
ところが,稼げないままずっと取り組んでいてもしかたありません。疲弊するだけです。
あなたがまずすべきなのは,Kindle出版をすることです。
ブログで読まれなかった記事がKindle本にした途端に売れる・・・
「Kindleなんてとてもかけるわけないじゃないか。ブログでさえ稼げないのに本を書くなんて・・・」
そう思っていらっしゃるのが目に見えるようです。
しかし,ブログでさえ稼げないからKindleを書くのです。
ブログで稼げないのは,
- 検索されないから
- 検索して読むような内容ではないから
以上の理由が考えられますよね。
でも,検索されるようなタイトルを考えられなかったからと言って,また,検索にひっかかるような内容ではないからと言って,その記事が価値がないことにはならないんです。
あなたが書いた記事は,検索されないだけであって,むしろとても価値があるものなんです。
たまたまブログで書いたから読まれていないのです。
全然ブログで読まれなかった記事を集めてKindle出版した途端,ものすごく読まれて収益になったということはたくさんあるんです。
ブログとKindleとでは,ニーズや読まれ方が違うんです。
そこで,一度,Kindle出版をして,「稼げる」という自信を持ってみましょう。
Kindleは,ブログと違って,出版したその日から収益が入ります。
自分が生み出すものに価値があるということに自身が持てるようになります。
さらに,Kindleによる収入は,放置型。放っておいても毎月収益が入ってきます。
2冊め,3冊目と積み上げるとさらにどんどん積み重なっていきます。
こうして,Kindleで稼げることに自信をつけ,毎月入ってくるロイヤリティで安心したら本命のブログにじっくりと腰を据えて取りかかればいいのです。
これまで稼げなかったのは,早く稼ごうとするあまりに,あせって,記事の質を上げるということができていなかったことが考えられます。
しかし,横でKindleが稼いでくれているなら,安心して本命のブログに取り組むことができるじゃないですか。
Kindle出版はAmazonの提供しているプラットフォームに依存しているので,いつなくなるかわかりません。もちろん今ではありません。しかし無くなる可能性はすてきれません。
だから,Kindleに支えてもらって,本命のブログにしっかり取り組むことが大事。
まずはKindleで稼ぐ。
そしてその余裕を持って,ブログに帰ってきてじっくり取り組んでいく。
これで稼げなかったブログでも稼げるようになっていきます。
これが,「ブログ✕Kindle成長戦略」です。
Kindle本は特別な知識や経験がある人にしかかけないというのは迷信
そうはいっても,とてもそんなに稼げる本なんてかけないと思っていらっしゃるでしょう。
そのために以下のレポートを用意しました。
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有料noteとして公開しようとしていたものです。
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ぜひ,このレポートを読んで,Kindle本最初の1冊を書いて見てほしいと思います。
年金もらってもお金が不足することへの不安
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