教育現場から

休校で時数が足りなくなり、現場は悲鳴

投稿日:2018年7月7日 更新日:

この週末に豪雨な見舞われた方もおられるでしょう。

避難勧告、避難指示と矢継ぎ早に広い範囲にわたって出され、私も、これほどの規模の感覚、指示はこれまで見たことがありません。

さまざまな立場で、この困難を乗り切ろうとされているみなさまに感謝申し上げます。

私たちの学校も、効果の中に避難勧告が出され、公民館に避難所が開設されました。

学校は普通通りに行われましたが、地域の皆様の中には学校が避難所だと思われて電話をかけて来られる方もありました。

私の地域では、避難勧告は公民館となっていますが、いざとなるとなかなか周知が難しく、混乱しますね。

 

さて、そのような中、学校によっては休校せねばならなかったり、土曜授業を取りやらねばならなかったりしたところがあります。

付近に川がある無し、立地場所の高低差などなと、予想される被害が異なるため、全市一斉に休校というわけには行かず、学校によって対応が変わります。これは仕方ないことです。

今週の台風7号で休校となって時数が5時間足りなくなりました。

さらに今回の休校で6時間。合わせて11時間の減です。

学期末のこの時期の11時間など、取り返しようがありません。

さらに土曜授業を予定していたところはその分の3時間もですから、その足りなくなった時数をどう埋め合わせるのか、頭を抱えます。

 

台風、災害、土砂災害の被害に加えて、時数が足りなくなるという被害が学校現場に生まれています。

教育行政があまりにキツキツに授業時数を増やしているため、このような被害やインフルエンザの流行による学級閉鎖などに対応できないのです。

文科省はこのような状況を産まないためにも、時数を見直してくれないものでしょうか。

あまりに身動きが取れません。

せめて、法定の時数にある程度の「あそび」を認めてくれたらいいのですが。

今後外国語で時数が増える中、同じような災害は毎年起こり続けるのです。

それでもキツキツの時数のまま進めるのは、あまりにも現場をみない、無策と言ってもいいものかと思います。

早急に対応を望みたいものです。







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